ことのえ|KOTOE ABE

秋田県鹿角市|姿勢・呼吸・心を整える【ヨガ】と体を作る【食べること】で心と体を整えることを伝える活動をしています。

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カレーの作り方

 

 

現在鹿角市役所で出しているカレー

元々 銭川温泉で出していたものをベースに作っています。


ルーを使用せずに

基本的には素材の旨味の中に

カレー粉を入れる形で、

ルーの油脂や小麦などによる消化への負担を減らしつつ
栄養を取れるように考えたカレーです。

(熱めの温泉(お風呂)に入ると消化機能は減退するので、入浴前後でも負担を少しでも減らせるように考案しました。)


レシピの構造としてはとてもシンプルです。

特別な何かがあるわけでは無く、
こうしなきゃいけない!!

という秘伝のものでも無いです。

アレンジしながらぜひお家でも作ってみてください。

 

 



レシピの基本構造

材料   5~6人分 (多分)

(実際のレシピを家庭用に調整しています)

 

豚肉カレー用ぶつ切り  350g〜400g

玉ねぎ     大2~3個

セロリ   1/2本

にんじん         2本

ごぼう     1/4本

えのき        1束

トマト   生4~5コ (トマトピューレ缶でも1~2缶)

生姜     1かけ

カレー粉   5〜10g 

(今回はGABANの純カレーを使用 )
塩/または塩麹

醤油/または醤油麹

 (オリーブオイルなど)

 

●スパイスは自分の好みでOK! 

カルダモン・チリ・ターメリック などなどを組み合わせてもO K!

日本製のカレー粉は日本人には馴染みやすい味だと思います。

●野菜の種類は減らしても、違う野菜と組み合わせても自由にどうぞ。
 今月の食堂のカレーはズッキーニも入ってます。

 夏はナスとかもいいですね〜

●肉を挽肉にしたり、バラ肉スライスにしたりは自由
●ニンニク入れたい人は入れるのも自由


作り方

 

下準備|可能であれば 肉に塩、または塩麹をすりこむ (1時間〜一晩)

 

1、野菜をみじん切りにする。生姜はすりおろす。

  トマトはざく切りでもOK
  大変なので持っている方はフードプロセッサーを使うのも良いです。

  大きめに切っても良いですが、玉ねぎとセロリ、えのき、ごぼうはみじん切りがおすすめ。

 

2、鍋に油を敷き、おろし生姜、玉ねぎ、セロリを炒める


3、しんなり透き通ってきたらにんじん、ごぼうなど他の野菜を入れ炒める(トマト以外)

  軽めに塩(ひとつまみくらい)をすると、野菜から旨味・水分が出やすいです。

  ※野菜が生のうちにトマトの水分が先に入ってしまうと、野菜の旨味が出る前に水で煮るような形になってしまうので、後からが良いです。

 

4、野菜から水分が出て、火が通ってきたら一度火を止め肉とトマトを入れる。

 

5、軽く塩(または塩麹)をいれ弱火でじっくり火にかける。
※ここでは味を決めるほどは入れない。旨味出しの役割として入れる。
塩の場合ひとつまみ 塩麹の場合ティースプーン1杯くらい。

大鍋で煮込むので2時間以上煮ています。おうちでは40分〜1時間は煮込めるといいですね。

最初から強火でガンガン煮ると肉の表面に一気に火が入り旨味が出にくいですが

じっくり温度が低いところから煮ると肉の旨味も出てきます。


6、カレー粉を入れる   好みで味を見ながら調整しながら

 

7、味を整え、少し煮て完成。
  塩または塩麹

 醤油または醤油麹

 

醤油の旨味は日本人に馴染みやすいので少量入れると深みが出ます。入れすぎ注意。

これは好みで。


 

圧力鍋や便利な煮込む家電製品もあるようなので、

そういうものを駆使してみても良いと思います。

 

 

調味料の分量が知りたいんですけど〜〜

と思われるかもしれませんが、
私も測っているわけでは無いので

味見しながら、失敗しながら

自分を信じて入れてみてください。

 

 

 

 

余談
☆シンプルな分 調味料が物を言ったりもします。
 体のことを考えても、味も、
 天然のもの、天然醸造のものをおすすめ。


例えば 

精製塩や味塩ではなく、天日塩や海水塩
醤油はシンプルな材料でできたもの(大豆・小麦・米(麹))など

この辺は生活の中での優先順位の中で選ばれると良いと思いますが、
基本の味噌・醤油・塩・味醂などの調味料を整えることは、体調を整える第一歩としておすすめです。


発酵食品が注目されていますが、ちゃんと発酵して作られたものかどうかというのもポイントです。